コメント

柏木由紀の記事見ました。
要するにあれですね。
スキャンダルこそアイドルの成長のチャンスだと思っているんでしょうか？
指原莉乃じゃあるまいし。
二匹目のドジョウはいません。

2015-05

師範、スタッフの皆様お疲れ様です。
いつもありがとうございます。

「経済成長神話から脱却できない日本人」に通じるものを感じました。
坂の上の雲の、さらにその上の雲を目指す＝アンチ・エイジング
坂の下の土地を耕せ＝身だしなみを整える
いつもと違うテイストで書いてみたとありましたが
本筋は変わっていないのですね。当たり前か。
ただの深読みかもしれません。

ここは私に任せて先に行け。私の屍を踏み越えていけ。
これが私が勝手に思い描く格好がいい老人のイメージだけれど、
アンチ・エイジング、筋トレ、年齢差がある婚活に勤しむ老人は
そのイメージからは著しくかけ離れていて、驚くと同時に、
こうはならないようにしなければ、と思います。
アンチエイジングに走るご老人を踏み越えても、肥やしにもならない。
せめて私より先を行く人の、肥やしになれる屍を目指したいものです。
かと言って大したことが出来るわけではなく、手が届く範囲、
自分が何とかやれる範囲、に限定されますが。

ウィキペディアのような人、に対するつっこみが面白かったです。
次回は新企画だそうで、楽しみにしております。

編集後記の最後のつっこみ、「どんだけ我儘なんですかっ！！」
読んでいて思わずハモりました（笑）
面白かったです！
次号も楽しみです。ありがとうございました。

2015-05

・・・ゴリラ女子ってなんですか。確かにゴリラは「森の賢者」と言われますけども。
イケメンゴリラの出待ちを何時間も待つなんて、さっぱり訳が解りません。
しかも中には「抱きしめられたい！」という人も居ますが、それ普通に死んじゃいますから。

人の好みはそれぞれですからやめろとは言いませんが、ちょっと周りが囃し立てすぎじゃないですかね。。

2015-05

あ、　ネトウヨは　王様じゃないけど。

2015-05

みなさま　お疲れ様です
後藤です
小林先生の言葉は　シンプルに心に響きます。ブログの
＜ネトウヨが「祭り」を待望するのは、実はアナーキズムであり、
その性質が左翼だからだ。＞
右　左の　辞書的意味を超えて　本質を問います。
王様は裸だ！と。

2015-05

小林先生のブログ読みました。

私は市町村立図書館につとめています。図書館司書です。
図書館には利用者からのリクエストという制度が大抵あるのですが、
酒鬼薔薇聖斗の本は、まだ読んだことは無いのでなんとも言えませんが、
こういう話題になる本は必ずリクエストが来ます。

しかし、うちの自治体の貧しい限られた財源の中から
市民の税金をつかってまでも
買うような本ではないと私は考えています。
酒鬼薔薇聖斗のステイタスを上げ、著者の承認欲求を満たし、
被害者の精神的苦痛を増すような本を、
うちの現場に置くのはノーサンキューだからです。

もし利用者が求めるのであれば、「相互貸借制度」で
他の図書館の所蔵する、酒鬼薔薇聖斗本を
借りてうちの図書館で提供してやろうかと思っております。
他の図書館の皆さん、ずるくてごめん。

2015-05

配信ありがとうございます。
小林先生のアンチエイジングのお話かなり耳が痛かったです
というのも40歳でアンチエイジングの為にキックボクシングジムに
通った馬鹿者が、私だからです。

成熟したハゲ頭を持ちながら、それを、煉瓦とか瓦を割る事にしか使っていなかった自分を
大いに恥じております。
バカはバカなりに、今後は読書でもして頭の中身を鍛えてまいります。

2015-05

酒鬼薔薇聖斗の手記が出版されて（悪い意味で）話題になっていますが、例えば村上龍や柳美里などの小説家は「小説は殺人を起こしても書く自由がある」と言って犯罪者の私的体験を文学的な作品としていたずらにステイタスを上げようとして、犯罪者がなした行為を棚上げにしていかにもヒーローが生まれたような感じで擁護しようとするのです。その姿勢には違和感があるというか、胸糞が悪くなります。
村上龍はロス疑惑の三浦和義にも小説を書けとそそのかしていて、実際三浦和義も小説を書いたらしいのです（出版はされたかどうか分からないのですが）。それからユーミンこと松任谷由実もラジオで三浦和義のことを擁護するような発言をしています。
文学者や芸術家の中には、凶悪犯罪を犯した人を天才だとか感じてしまう錯誤した美意識がある人間が少なからずいます。そういう人間が例えばテレビのワイドショーなんかでコメンテーターとして出てるのを見てると、市民受けするポジショントークなんかは建前で凶悪犯罪もネタにして作品でも作るつもりなのか、という邪推さえしたくなってきます。
もし、あの酒鬼薔薇少年の本棚に村上龍の「イン・ザ・ミソスープ」という連続凶悪殺人事件を扱った小説があったとしても、村上龍は己の作品の社会的責任に言及することはないでしょう。漫画が少年に悪影響を及ぼすから漫画を排除せよ、と世の良識派は声高に言いますが、小説や文芸作品となるととたんにそのような影響力に対する感性が鈍るのはなぜでしょう。
こんなでたらめな言論状況が続くのであれば、川崎の少年刺殺事件の主犯であっても「出所して手記を書いて作家みたいなことをして印税で生活すればいいや」みたいな考えを持つであろうことは想像に難くないと思います。結局それが若者の割礼の儀式を奪い、異常な自意識を特権化してしまうことになり、社会的倫理を損ねて第二・第三の凶悪犯罪を生むきっかけを作ると思うのです。
日本の小説家と呼ばれる人種が、表現の自由の名の下に社会的倫理を貶めるみたいなことがまかり通っている現状を、世の大人どもは誰も憂うことがないのです。結局これも欧米のもたらした個の確立という考え方がもたらした悪影響だと思います。やはり出版とかそういうジャンルにも公共の福祉と言う縛りは必要だと思うのですが…。

2015-05

＜＜45 リボンの騎士さん
コメントを拝見しまして、
私は『木を見て森を見ず』の意見を書いてしまったことに気づかされ、モーレツに恥ずかしいです！！

あぁ、なんという未熟者！
成熟しているのはハゲ頭だけなのか！
もうしわ毛ありませんでした。

2015-05

もくれんさんって例えばAKBの柏木由紀と温泉お泊まりに行ったジャニーズの手越祐也みたいな男も嫌いなのでしょうね。
最近の草食化・女性化する若い男性に共通するのは、弱い父親と強い母親の下で育っていて、生物学的に本来持っている獰猛さを去勢されてるケースが多いと思うのです。必ずしもそれは悪いことばかりでもないのです。治安が良くなり少年犯罪が減ったことも、男の草食化と無縁ではないし。ただ、今の30代以上の女性の煩悩を満たしてくれる「まともな」男が減った気もするのです。
中年女性がジャニーズや韓流アイドルに現を抜かすのは、ある意味自分の好みにして自由自在にコントロールできる男の子を育てたいという「子育ての代償行為」みたいなものかもしれません。男性がAKBなどの女性アイドルにハマるのは性欲の延長である疑似恋愛に近いのに対し、女性がアイドルにハマるのは「子供を育てたい」という母性に近い感情なのかもしれませんね。母性が幅を利かしている今の日本では、母親は男の子の性欲を去勢していつまでも自立させたくないのでしょう。それがニートや引きこもりを増やしてる社会背景だと思います。
私はジャニーズ事務所のタレントと交際してしまったがために、仕事を干された女性タレントさんを知っています。ゆきりんの今後が心配なのですが、なぜ手越の側は事務所をクビにならないのか不思議でならないし、不平等だと思いますが…。

2015-05

いつも愉しく読ませて頂いています。
愛する配偶者に先立たれた寂しさからか、もともと独りなのか、私も「悪女」に騙される事は無いように…とは思いますが、分かりません。
人生の晩年を、一緒に元気に愉しく過ごせる伴侶には憧れますが、そもそも自身に病気や介護が必要にならないか、アンチエイジングとは単なる若づくりに留まらず、病気や介護を予防する事に他ならないのではないか？とも思いました。
誰かに依存したい願いもありますが、誰かの負担にもならないように、いつまでも自立していたい気持ちもあります。
私も、「小手先の屁理屈」みたいのにはならないように、少しでも痩せ我慢しつつ、且つ愉しく、一日一日を、がんばっていきたいです。
今週も配信ありがとうございます。

2015-05

>>56
ツイッターはやっていないのでよくわからないのですが他にも捕鯨を反対しているひとも支援しているようですが、ここで問題にしているのは動機の推測ではなくどのような表現をするひとが誰を支援しているかというのを問題として書きました。以前に岡田支持者が「むつまさ」なる人物と組んで時浦師範代に噛みついてきましたので誰が支援者か気になって調べていたらこの問題となっているひとが見つかりましたので。嫌がらせで終わってほしいのならいいのですが、極左が自称保守、ネトウヨに混じって活動して今の政権を支援しているとなるとこれほど恐ろしいことはありません。ゾルゲ事件の発端なった支那事変における尾崎秀実の南進工作や開戦のきっかけとなったハルノートの製作過程の事例を考えれば慎重に警戒せざるを得ません。

2015-05

一つ書き忘れました。
昔、周りには、怖いじいちゃんがいっぱい居ました。対応がやたらおっかない駄菓子屋のじいちゃん、ヘタな事するとすぐカミナリを落とす親戚のじいちゃん、怒らせるとハンパない担任のじいちゃん…、もとい先生、など。

2015-05

砂川判決について、来週書いていただけるというので
とても嬉しいです。先生の「ゴー宣」はなんてったって、
史実にしっかり当たっていて、複数の視点を取り上げながらも
要点を浮き彫りにしていて、明解でまた面白い。
ネットを探しても、そういうのが出てこなかったんですよ。
だから中島岳志くらいでも、わかりやすくていいやと
思ったんです。が、よしりん先生にはやっぱ、甘ちゃんに
思えますよねｗ　でも嬉しいです。
今この只中確実に必要な知識を、的確に提示してくる。
先生の読書量が自分みたいな無学には想像も出来ませんが、
本当に有り難いです。

先生は漫画作品を作る才能も、ユーモアの才能もありますが、
やはり「王様は裸だ」と言える才能が、一番の存在価値ではないですか
ね。よしりん先生の功績は必ず後世に自分たちが語り継いでいきますか
ら。どうかサジを投げないでください。

2015-05

今週のゴー宣、メチャクチャ面白かったです。やっぱり、食べ物の変化や医療の進歩のせいなんですかね。昔なら死んでる年齢なのに、女を求めるは子供まで欲しがるなんて。私も、そうなるのかなあ…。何だか、欲望の塊みたいで好感持てないな。分をわきまえるとか、思わないのかな。いいようのない不安感が常にあって、後悔したくないって思いが強いのかな。

私の職場にはハゲが多いのですが、大概、スキンヘッドにします。一人、キチンと整髪する年配の方がいるのですが、身だしなみもキチンとしていて清潔感を一番感じます。人間性も一番まともです。今号のゴー宣を読んで、この事が一番最初に頭に浮かびました。

2015-05

ユートピアって奴、岡田斗司夫と谷田川惣とむつまさしかフォローしてないぞ!?

ほぼ嫌がらせのために作ったアカウントでしょう。

えー、因みにむつまさとはトッキーさんにほぼスパムでヘイトリプを送りつける狂人です。

2015-05

遅ればせながらSAPIO７月号の「大東亜論」の感想を

大久保利通の暗殺をあれほど壮絶に描いた場面は小説、映画、番組、漫画のいずれを通しても見たことがなく、一番衝撃的でした。これは６月号の武部小四郎の最期、５月号の越智彦四郎の最期に匹敵する衝撃的な場面だと思います。次号はいよいよ頭山が板垣退助と謁見するのでしょうが、いったいどんな内容なのかもう待ちきれません。なぜ、こんな時にSAPIOが月一になってしまったのか物語が進むにつれて高まってしまいます。もし、一日でも早く読めるならば発売日の早朝か前日の夜中かに開店前の書店に寝泊まりしようかとさえ考え始めています。

大久保利通に対しては大東亜論読者の中にも評価する方々がいるのでしょうが、私が出会った鹿児島県人の多くは大久保を嫌い、爺さんなどは無条件で「大久保は悪い人」というほどに大久保を嫌っている人が多いとのことです。また、薩摩人の子孫であるにも拘らず西郷軍とたたかった官軍を徹底的に嫌い特に官軍を唄った「抜刀隊」を居酒屋などで歌おうものなら店から追い出されると注意されたほどでした。私は以前から私が出会った鹿児島県人の感情に全く理解できなかったのですが今月の大久保惨殺を取り上げた「大東亜論」でようやく、解ったと思います。
それはただ、偉い人を追い詰めて自害させたという感情論ではなく、歴史的に理に適った当然のことであったわけなんですね。九州に旅行に行ったときに西郷隆盛自決の地と田原坂も訪れましたが、次回、同じところを訪れる時にはまったく違った感覚で訪れることとなると思います。

2015-05

感想を書きこもうかと思いましたが、少しだけ返信を

>>51 okitaso-shiさん　はじめまして、magomeと申します

>ご存知ないかと思いましたので一応、谷田川惣氏がこんなブログで先生方に反論しておりますことを

その谷田川氏のブログの内容は以前に時浦師範代が取り上げたライジングの読者コメント欄に書き込まれた愛読者のコメントに対しての「反論」なのですが、私が読む限りでは全く反論になっていませんでした。

こちらもリンク先に谷田川氏のブログの元となった内容を紹介しますので一読してみて比較して見ては如何でしょう？

皇統男系固執「確率論」の虚構
https://www.gosen-dojo.com/index.php?key=jo09ky6oh-736#_736

皇統男系固執「フランス王室論」の虚構
https://www.gosen-dojo.com/index.php?key=jolwj4s1h-736#_736

ちなみの谷田川氏は言論人として二冊ほど書物を出版していますがいずれも「天皇制打倒」をほざく極左によって熱烈に支援されていまして、ツイッターでも「天皇制打倒」「世界同時革命」をほざく極左の輩によってこのコラムが絶賛されている有様で、「谷田川同志」「同志谷田川」と呼ばれていまでは「天皇制打倒」をほざき、皇太子殿下御一行を罵倒し、誹謗中傷する元凶にすらなっています。

http://www.amazon.co.jp/gp/cdp/member-reviews/A2UET7GOZUE76I/ref=cm_cr_pr_auth_rev?ie=UTF8&sort_by=MostRecentReview

http://www.amazon.co.jp/gp/pdp/profile/AGLBELK6UUSL/ref=cm_cr_pr_pdp

https://twitter.com/endorufing1/status/608229827330506752

https://twitter.com/endorufing1

リンク先を多く張ってしまい、申し訳ありませんが、谷田川氏を含む小林氏にネットなどで噛みついている輩の中には「天皇制打倒」をほざき、かつては「南京大虐殺３０万人」や「従軍慰安婦強制連行」を熱烈に支援していまでも何ら反省していない極左の輩が混じっているのが現状であり、本人の主張以前にどのような方が支援しているのかを警戒、監視するのもまた、思考を高める読者の役割だと思い、あえて自分の知る限りの情報を提供させてもらいました。

2015-05

小林先生がブログに載せていた、ゴー宣道場の打ち合わせの席での女性師範お二人。ホントに素敵でした。この季節に合った色づかいのファッションは、シックでエレガント。お二人のセンスの良さが伝わりますね。あと(あと？)、先生の写真の腕も伝わってきますね。

そのあとの、お二人のブログが、大変興味深い内容でした。
私も辻元議員の対応は、安倍のスットコドッコイに対しての最良にして最強で最高のモノだったように思います。かなりの場数、それも不利な状況での場数を積んでいそうですね。『みなさん！』と、あそこで周りに促したのは…、政治家の戦略なのかな。

『政治家やるには、女は捨てなきゃだめなんです、やっぱり。』
木蘭先生が書かれていましたが、男社会の政治の世界で、女性がイッパシの政治家としてやっていくには、相当な覚悟と度胸と頭脳と技が必要なんだろうなあ…などと想像を働かせました。

『女という生き物でいるのは大変です。
でも女でいるのは楽しいのだから、不思議です。』
笹先生が書かれていた、この言葉が、とても印象に残りました。
大変だけれども楽しい…。きっと、大概の男は、男でいるのは女でいるより大変じゃないし楽、…そう思っているんじゃないかな。
“大変だけど楽しい”って、深いですね。

2015-05

配信ありがとうございます。
今回のようなゴー宣、好きです！

若い娘っ子と結婚することを夢見るじっちゃん。
財産目当てに、金持ちじーさんにタカる女性…

いずれも、リアルな人間模様を垣間見るようで、興味深いです。

男性は、加齢による「性欲減退」に、過剰に敏感なのでしょうか？
何時までも現役じゃい！
ということが、男のプライドを辛うじて保っているの…？
別に、そんなものはたいして重要じゃないと、女性の私は思ってしまいますが。

女性の方も、かなり割り切って、金持ち老人の世話をする事で、自身の経済的安定を求める方もいるようですね。
生活のために「目をつぶって我慢する…
」なんて、一体、いつの時代の話だろう？と思いますが、今でも続いている「女の生き方」の一つなのでしょう。

女性の方は、早く死ね！と頭の中で念じながら、目をつぶっているのでしょうか。

そういう生き方はしたくないなと、女性として反射的に思ってしまいますが、このような男女関係さえ、したたかな人間の織りなす人生模様の一つであろうと思います。

年老いて、１人になって、金はあるけど身の回りのことが自分で出来ないお爺ちゃんと、経済的に自活出来ない女性が結びついているのでしょうから、キーワードは男女共に「自立」ですね。

そんな関係でも、お互いにほのかな愛情が芽生えることもあるはず…そういうところが、人の面白いところでもあるな、と、思ったライジングでした。

2015-05