「無知に媚びる民主主義という病い」小林よしのりライジング Vol.254

ブログ読みました！
川柳面白い！
ライジング怖いよねー笑
小林よしのりにいずみもくれん！
編集がみなぼん！
超ー怖えー‼︎

2018-01-17 23:27

カティンの森と言えば、７0 周年追悼式に参加しようとしたポーランドの大統領機が墜落しました。プーチンは肩をすくめていました。陰謀説に傾きたく無いです。しかし、凶々しい事です。

この頃、書く時間が、なかなか取れ無いので、まとまりなく一遍に失礼します。

フェイクニュース事件簿は、まだ続くとの事。ほんに恐ろしい事です。何を根拠にしていいか信用が置けなくなります。こうした状態を喜ぶのは権力だけです。何も議論せず、国民を混乱させたまま、ますます、数の力で押し切ればよいとするでしょう。ますます、議会、議員、議論の低下を招きます。安倍晋三や柴山昌彦の劣化複写が左右ヨタろーの国民を含めて全国、全世界に展開です。確かに対策が必要です。

よしりんライジングと、もくれんレポートは、今回も見事に連結しています。よしりん、もくれん両先生ぴゃんは、話し合って原稿を書いているわけでは無いですよね？社会問題は、あらゆる人工で為した問題、つまり文化の問題が繋がってますから、毎回、共通してしまうのは当然かと思います。

文章の大意、要旨を読み取れず、単なる文法問題まがいと思われるものを突きつけて来る者は、民度の劣化と言うより、人間の劣化です。やギ も読解力を上げようとして、妙に意識し過ぎた時期の有ります。すると、モウ三行前の事が頭に残っていない事に気付き、何度も何度も読み返す病的状態になった時が有ります。そうすると覚書きをしながらでも頭に全然残らないのです。

読書は暗記、文法の解読、言葉尻ではなく、己の身に置き換えて、己が筆者になり、筆者が己になるように、最終的に己の頭脳の同化進化にしないと身につきませんね。本の内容を己自身と批判的に一緒になるしか有りません。これが出来ないと読書は無意味です。

従って、やギ は、ニワトリさんのように、どんどん忘れます。だから、このように書いていると、ネットの何処かで語られている最中だったり、よしりん著作本の内容をまことしやかに得意になって、己で書いているのではないかと、自信が揺らいでしまいます。そうなので、何か有れば御指摘をおねのいします。

それに読書で大切なのは、先生ぴゃんのおっしゃる不文法の道義が大切です。誠実さが無ければ、読書して、知性、感性の真実に辿り着きようが無いです。脱法行為をしまくる安倍晋三に誠実さも真実性も無いです。

こうした奴らが政治の中枢にいる以上、モウ、内戦している覚悟でないと、国体も国土も国民（人権）がやられ放題です。この戦闘の武器は言説論理です。しかし、言説論理の内戦をする前に誠実無き舌を回し、本当に殺傷兵器で侵略されたら、降参したり、メリケンの膝にすがりつく、逃げ回ると宣言するのは、モウ、国民の権利も人間の尊厳も捨てた家畜以下ですね。家畜が思うのだから正解と思います。

柴田昌彦の偽装表示で、人の顔を揶揄するなと言う輩が出そうです。しかし、免許写真も四ヶ月以内のものでしたか？政治家なら、誠実に己の顔看板を立ててもらいたいです。これも規則が必要です。ピロイチーフの出番です。生の真実顔を写せます。

堕落論は、表紙だけでモウすげーなんちゃら映えしています。強烈です。帯の中央の触覚よしりんが効いています。ほんに写真と同意一人物が描いたとは思えない落差です。表紙だけで笑います。この強烈な芸当は真似出来ないです。

me too については、明日のオドレラ正気か！？を待ちたいです。しかし、被害の声を上げている人に対し、証拠を出せ、無ければ嘘だと言う傾向はなんとかしないとなりません。

「それでも僕はやっていない」と言う映画があるようです。電車痴漢ばかりでなく冤罪は許されません。冤罪は加害の証拠が有りません。同時に被害の証拠も有りません。証拠の扱いを、どうするか？いじめ、虐待にも共通する問題です。この冤罪防止は別個、対策が必要です。冤罪者も、被害者の声です。これが黙殺されるのは甚大な矛盾です。

同じく、いじめでも、虐待でも、DVでも、スートカーでも、必死に心の底から助けの声を上げているのに、真摯に取り合わず見殺されています。

被害者の声をないがしろにするのは、社会に自分の声が届かない事の復讐ではないでしょうか？

安倍晋三の法律に書いていなければ犯罪じゃ無いんだぜも、声を上げても、どうせ届かないとわかっているので、怒りが巻き起こらず、結局、憲法は死んでしまいます。中国、朝鮮の被害者妄想にも、うんざりしています。しかし、中国、朝鮮には罵倒で対抗し、身近で助けを呼ぶ声は黙殺し、被害者ぶるな、証拠を出せ、こちらを加害者にするな、こちらが被害者になると煙たがります。

結局、自分の声が届かない事については腹を立てていて、怒りをぶつける相手は、強い者には何も言わず、集団になって弱者に当たり散らしているだけです。（または、無関係でいたいと傍観者となって逃げを打ちます。）

これは、いじめ、虐待、DV、スートカーの性悪根性そのものです。こうした卑劣下賤の被害から声を上げても、同じ卑劣下賤な性根で黙殺され、自死に追い込まれたり、殺されたり、寛解しか望めない PTSD に追い込まれて、一生涯の生殺しに合うのです。人間特有の共喰い状態です。

何が人間の真実正体か？個の確立が重要です。オドレラ正気か？は、習慣になってきました。明日の生放送をよろしくおねのいします。

2018-01-18 00:47

>>84
女性まで徴兵したら、老人や子供の世話は誰がするのでしょうか？
また経済活動は誰がするのでしょうか？
経済活動が出来なければ、防衛戦争の継続は不可能です。
テロは基本、警察の仕事です。
また、テロを起こす側は負けている方、侵略を受けている側が起こす事が多いです。
軍事基地以外を攻撃するときは、普通はインフラを狙います。
その場合は空襲が多いです。
また、便衣兵と民間人を狙う攻撃は、国際法違反です。
侵略する側が、国際法を露骨に違反する可能性は低いと思います。

2018-01-19 15:17

>>95
性別による体力、体格差はご理解頂けてるでしょうか？
次に自衛隊の仕事は、基本的に体力が必要だということをご理解して頂けてるでしょうか？
体力順の男女混合の徴兵については、戦時に全国的な体力順に徴兵するシステムが稼働できるでしょうか？
他にも、性別を統一することによって、兵の所持品が統一されるという利点もあります。

2018-01-19 19:09

議論が進んじゃった笑
こりゃまた失礼致しました笑

2018-01-19 19:13

人間は、野生と理性の両方を持った生物と言う事で、徴兵は男女平等か、男に限るか考えます。

戦争は野性的なものか、理性的なものかを考えると、戦争に到る過程は理性で回避しなければなりません。しかし、実際に戦争がおっ始まってしまえば野性以下になります。

畜生虫けらには、雌雄の役割、また、兵隊蟻、兵隊蜂のように、個別の集団を守る役割の有ります。雄、兵隊○関係は、集団を守る為に命を張って、時に死ぬ役割です。

人様に例えては不遜ですが、人間を一つの野生動物として見た時、男は真っ先に戦ってくたばる役割でしょう。男には雄として、兵隊としての役目が自然に定まっています。

それでは、人として理性的に徴兵を考えたらどうするか？女性部隊とか、他に関係する仕事とか、男とは分けて考えるしかないと思います。但し、殺し合いの現場に入ったら、女の体質がどうのこうのとは言えないとするしかないです。実際に、そんな事は言っていられないです。

立憲主義を知らぬ記者がいて驚いています。自衛権を運用次第と考えているのでしょうか。おかしいです。個別的自衛権はもとより、集団的自衛権に歯止めが効かず、第三次世界大戦にまで加担するようになってしまいます。徴兵制以前の問題です。



種類によって、フグの肝を食べる地方が残っていたとは初めて知りました。フグを食べたらフグ死んじゃうと思っていました。まぁるいフグが、目を まぁるくして驚く感じの衝撃でした。これは、社会的風習になってしまって、気にならなくなっていたようですね。

「MeToo運動」も社会風習にしてしまって、どんどんやって、パワハラ、セクハラに背徳感を植え付けて、露見したらどんでもない猟奇と思われるように、社会的認識を変える方がいいです。いじめ、虐待、DV、ストーカーは、証拠にならないように工夫して行われるのですから、被害を少なくする一つの手段です。

男尊女卑の因習に乗っかって、淫売も辞さぬ下賤で無い人は、携帯カメラ、特にボイスレコーダーは、もっと活用されて良いと思います。ボイスレコーダーを使って、どんどん告発が増えれば、恐怖から、加害は減って行くのではないかと思います。簡単に申しますけれど、実際は難しいのは判っています。

男尊女卑の社会的因習を使って、己が弱者と認識しないようにはかっている「非モテこじらせ系」と言うのは、家畜から見ても情けないです。

こんなもので、強者を気取っているのでは無く、立憲主義も解らぬ記者を笑って、知の強者を気取った方がいいです。

2018-01-19 22:25

>>115
パイロットの話ですが、専門性が高く志願兵が行うので、男女平等の徴兵とは話が違います。
主に地対空の攻撃設備の工事の方ですね。
要は土木工事や建設現場ですね。
工事のスピードも必要なので、男性の方が向いています。
パンプキンさんは、自衛隊や軍隊の仕事を知らなさすぎですね。
自分も、それほど知っているわけではありませんが…笑

2018-01-20 08:19

>>126
そうですね。
国を兵になって守るか、市民の立場から守るか。
つまり、国防とはなんぞや？
って事ですね。
村本と室井佑月の違いは興味が持てません笑
m.oさんの「何故空襲なのか？」
という疑問には、
過去の大戦をみても、前線に対する補給線を叩くという意味あいです。
よって、敵地上軍が目の前まで迫っている可能性は少ないので、地上戦にはなりづらいと思います。
もちろん、100%無いとは言えないです。
地上からの攻撃としては、工作員による破壊活動の方が可能性が高いと思います。

2018-01-20 12:40

女性の徴兵について。
私は、災害時などに女性や子供を優先して助けたり、女性を徴兵しなかったりするのは、種、あるいは民族の存続という意味で合理的だからだと思っていました。
そして、女性は命がけで子供を産む、男性は命がけで国を守る、不公平ではないと思うのですがどうなのでしょうか。子供を産め、戦争にも行けってことになると、なんだかなあ、と思ってしまいます…。

2018-01-22 15:03

村本と室井佑月の差に興味がない、と書きましたが笑、室井佑月が本能的に、子供を守るために逃げる、と発言したなら、公的な使命を帯びるので、村本とは違うかなと思います。

2018-01-21 14:10

>>150
こればっかりは室井さんの心の中の問題なので…笑
しかし、子供や老人を抱える家庭では、女性が家族を守るために逃げる。
という考えの方が、自衛隊的には守り易そうです。

2018-01-21 14:43

>>156
しかし、村本は戦えと徴兵をかけられても逃げる訳でしょ。
完全に私的行動が、公を超えてしまうのは問題ですね。

2018-01-21 15:53

西部邁先生が、化を遷された事を悼みたいと思います。大寒が過ぎたばかりの雪降る前の日に、寒川、氷川に入って身を清められました。北陸で三歳の子が川で発見されて心を痛めている最中でした。

自死というと、必ず蔑む者が出て来ます。弱いからだとか、遺族を苦しめたとか、後始末に公共機関で税金を使わせて迷惑をかけるなとか、中、高生なら、人の恥、学校、組織の恥とされ、卒業式に遺族が来る事を拒み、名前を抹消し、さも存在しなかったようにされる所も有ります。

苦しみで思い余ってとの事も有ると思います。けれども、基本的に人間としての尊厳を守る矜持が働いたと心得ます。

（労災を含む）いじめ、DV、ストーカー等で、人の尊厳を穢す者らは許せません。同時に、自死者の心境を慮らず、いい加減な物言いで、人の尊厳を穢す者らも許せないです。

先生ぴゃんの漫画で、あざらしさんと流氷に流されて行く西部ピャマは、かわゆかったです。西部ピャマが、あざらしさんと流氷に乗って去る心持ちを知っていたなら、先生ぴゃんは砕氷艦を駆ってでも、西部ピャマを掬い上げに行ったろう事は確実と思います。

2018-01-21 21:55

>>195
max301さんのコメントを増やしてしまって、すいません。
なるべく控えめにしようと思ってるのですが、つい…笑
国防を考えると、兵になる事以外にも、やる事あるでしょ、という事ですね。国民として。
国防とはなんぞや？ですね。
国民の覚悟としては、戦う、という意識は必要ですね。
現実的には、女性や老人の群民兵が戦う前に、一部でも日本国を残すために、終戦も考えなければならないです。
戦意が高すぎると、全滅しかねません。
それはもっとも不本意な結果だと思います。
自分の考えはこんな感じです。

2018-01-22 21:48

茶魔ちゃまを小説誌で連載ですか！しかも、16 ページ！意外過ぎます！小説誌の漫画は、４コマとか、見開き２ページの随筆の入った漫画です。その小説誌は英断ね。モウ売り上げ伸びます めぇ。ただ、漫画の行方が漫画雑誌でないというのは寂しい限りです。

りか坊ちゃまと笹先生の御快癒を祈念します。

とらや饅頭は、おいしそうね。

「安倍向け安倍」に商売としてなびかず、商売として突破して、表現者の地位を守り、向上させようとする先生ぴゃんは格好ええ。ちょこっと反対の事を書いちゃった人はいますけど、勢いに任せて書いちゃったのは分かっていますので、しやべくりで楽しませて、コメントでも、また御意見を聞かせてね。

高森先生の警告された法務事務次官 黒川弘務！安倍晋三は隠蔽する気満々ですね。どうしてくれやしょう。極秘裏に内部で操作されたら逃げられます。（とらやさんは大臣まで出しています。とらやさんの御当主と同じ姓だけど関係ないですよね。）

2018-01-23 00:17