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Ｑ＆Ａでのタイプミスです。
コサックです。
コッサクって我ながらなんでしょうか（笑）
北方領土にはコサックの子孫がいて彼らは、大東亜戦争（むこうでは祖国解放戦争なのでしょうけれど）で勝ち取った不可分の領土だとして一歩でも譲る気は無い構えですね。
今回のウクライナ侵略もこの北方領土方式でやっていたようです。

紐解く事もないのですが、クリミア半島を制圧したのはロシア系ウクライナ人（殆どロシア人）が住んでいたからなんだそうですが、元々クリミアの住民だったクリム・タタール人を追い出してからソ連時代に居座った事によるそうなんですね。

そして、今樺太含む北方領土にはコサックの子孫を住まわせているそうなんですが、いずれ雑居地のまま形だけでも返還させて、日本で政変とか災害とかの混乱期に乗じて自国民保護の名目で名実ともに強奪する気でいるんじゃないかと思う訳です。

現に震災の時、ロシアの哨戒機が日本の領空を侵犯して全周したそうじゃないですか。

日本人は驚くほどにロシアの脅威に鈍感です。

2014-02

配信お疲れ様です。
言葉の重みというものを考えさせられる内容であります。常套句ではありますが、やはり日本は「言霊の国」なのだなと痛感します。
逆臣・逆賊をも真っ向否定ではなく、釘を刺す程度に牽制するという姿勢はあまり伝えられていないと思うと、これまた『ゴー宣』ならではの発見であります。
古代史から勉強していると、現政権が「乙巳の変」以前の蘇我氏と重なって見えてきます。もっと時代や地域を拡大させれば似た例は幾らでもあるでしょうが、世俗権力を振りかざし、皇室の意向を無視して、国体破壊の危機を招くという点で、一番的確な過去の事例に思えてきます。いかがでしょうか。
『しゃべらせてクリ！』で、筒井康隆『陰悩録』を分かってくださったことに感謝です。採用されてよかった！　筒井氏といえば、様々なイデオロギーが交錯する『旗色不鮮明』も面白い作品です。今、これを焼き直したら、もっとゴチャゴチャになって面白そうですが、できる人はいるのでしょうか。そう考えると、今こそ読んで面白いかもしれません。

2014-02

このままわがままを言うならば、後醍醐天皇みたいに皇族に親政されてはどうだろうかと思います。
もっと大人で、もっと分別の出来る人って、皇族しか存在しないのではないかと思います。

2014-02

私もかつては、天皇陛下初め皇族方に尊敬の念はすごくありましたが、国の象徴ということはすごく重要ではあるけど「飾り」的な存在、「皇族の人は自分の考えなんか言えないんだろうな、気の毒だな」などと思ってました。
でも「天皇論」などのおかげで「お言葉」にも注目するようになれました。
制約もすごく多い中で、政権にも国民にもメッセージを伝える、それも格調高くしかも私たち一般国民にもわかりやすい文章で。凄いとしかいいようがありません。
今回抜粋してくださった文章だけでも、一つ一つに深い思いが感じられて、心が洗われるような気がします。
イライラして心が荒れてる時は、お言葉を読み返すのもいいかも、などと思いました。

2014-02

配信お疲れ様でございます。
箇条書きでいくつか感想を書かせて頂きます。


・ここ最近の排外主義的な風潮を見聞きするたびに、『差別論』での一節、「差別は彼にとって悲しい防衛本能なのだ！」を思い出します。

・僕は今地元の中学校で図書室の管理を任されています。先日、差別論を入荷させて頂きました。ゴー宣スペシャルの中では最も古いこの本が、今この時代の闇を最も切り取っている気がします。

・少し旧聞になりますが、ＡＫＢＩＮＧＯ面白かったです。
古畑ちゃんは、ありゃあヤバイですね。魔性。
あれにキュンとこない男はいるのかしらん？


・ゴー宣の一貫したテーマとして、「プロであれ！」というのが僕は大好きです。
それぞれの持ち場で、自分の仕事にプライドを持って生活していく。このあたり前と思われることはなんと難しいのかと、三十路近くになって痛感します。


次号も楽しみにしております！！

2014-02

＜ゴー宣＞
渡邉元侍従長の書かれた「天皇家の執事」という本の中で、海外ご訪問中の天皇陛下が、晩餐会か何かの際のスピーチのお言葉を、前日の夜遅くまで、何度も何度も見直したり、修正されたりされていたというエピソードが紹介されていました。
天皇皇后両陛下の、ご即位２０周年を記念して出版された「道」という両陛下が折につけて発せられたお言葉や御製、御歌の記録集があるのですが、それを注意して読むと、言葉を伝える相手のことをどれほど思いやっておられるかはもちろんのこと、どれだけ言葉を大事にされているかがよく伝わってきます。
天皇陛下や皇族の方々が発せられるお言葉は、ゴー宣に書かれてあるとおり、とてもとても時間をかけて磨き抜かれているということを、私たち国民はきちんと知る必要があると思います。

＜よしりんウィキ直し！＞
時裏さんの読解力と記憶力の凄さに毎回、感心しながら読んでます。コメントは今回が初めてです。
とにかく、Wikipediaに書かれているよしりん先生や、作品についてのウソ、大げさ、紛らわしい記述を「JARO」の様にバッサバッサと切っていくところに爽快感を感じます（実際「JARO」が切ってるかはわかりませんが）。
Wikipediaにデマを乗っけて悦に入ってる連中の、時間はあるけど、国語力のなさっぷりにも笑わせてもらっております。
これからもデマをバッサバッサと切ってくださいますよう、よろしくお願いします。

＜ザ・神様＞
スサノオの試練を受ける遥か以前は、まるで羽生結弦君のような柔和な少年だったオオクニヌシノミコトが、いつのまにやらブラックエンペラー第７代総長 宇梶 剛士みたくなってしまわれて・・・。
環境が変われば中身もかわるのは人間だけでなく、神様も同じなのですね。

しっかりしてて、なんでもバリバリこなせるイメージのアマテラスオオミカミの、噛みまくりなところが愛嬌があって胸キュン（死語）でした。こういうのをギャップ萌えというんでしょうか。
これからのオオクニヌシノミコトに籠絡される高天原のカミサマ達の物語が、木蘭さんによってどう調理されるのか、今後も楽しみです。

＜編集後記＞
昨日、何度かゴー宣道場にアクセスしたところ、メンテナンス中とのアナウンスが出てたので、何かやってるのかなと思ってましたが、そういうことだったのですね。
何はともあれ、みなぼんさん、トップページ失踪事件、無事解決できて良かったですね。おつかれさまでした。
みなぼんさんの書かれていた「前進から血の気が引く」という感じ、おそらくニコ生放送の時に画面が暗くなったり、音がでなくなったりした時の、黒い汗を流されている時の時裏さんと同じ心境かと思われます。
ある意味、命を削りながらのネットの編集や、ニコ生放送、大変かとは思いますが、楽しみにしておりますので、今後もよろしくお願いします。

2014-02

今回の「ゴー宣」や、そぽろさんのＱ＆Ａに対する小林先生の回答を読んで、表に出た言葉や文章だけでなく、その裏にある行間を読み解く事の大切さを痛感しました。
それが出来ない、しようとしない人達が皇太子殿下のお言葉を悪意で捻じ曲げたり、「小林よしのりは変った」と言って汚い言葉や文章を公にするんだなと思いました。
発言者や執筆者が何を伝えたいのかを考え・読み取る努力ができる人が増えれば、ネトウヨやクレーマーも減るのではないかとも思いました。
あと岸端さんのお姉さまの誕生日が「建国記念の日」との事ですが、あと１日遅ければ、みおりんと同じ誕生日だったんです！（２月12日で川栄李奈とも同じです）２月11日はSKEの木崎ゆりあ、幻のAKBメンバー・江口愛美の誕生日でもあります。
ちなみに僕の誕生日は、さや姉と同じです。…余計な情報でしたね…すみま千円！（笑）

2014-02

今回のライジングを読んで、つくづく日本は天皇という存在があって成り立っている国なんだと認識しました。
皇室の方々はそのことを強く理解しているからこそ、言葉に対する意識がものすごいなと思いました。
その言葉を定型的なものとして、たいして大事にしてこなかった私を含む大多数の国民は、もっと謙虚にあらゆることを勉強していかなくてはならないなと強く思います。

2014-02

いつもありがとうございます。
天皇陛下、皇太子殿下、そのほかの皇族の皆様のおことばをじっくり読むと日本国、日本国民に対する慈愛あふれていて、しかし、そこには究極の「公」があることが理解でき、日本人なら誰でも泣けてくるんじゃないかと思うんですよ。
実際、よしりん先生が宮内庁から抜粋した文章だけでも泣けてきました。
国体や国民のことは思っていて下さる方々のために、我々もその辺の安ものの評論家の言動に惑わされず、学者の学会発表と同様、原文を読んで判断しましょう！！

2014-02

小林先生、質問コーナーでは面倒な弁明をたくさんさせてしまったようでごめんなさい。

具体的に文章を示してしまうと
どこか、あげつらっているような感じになっちゃいますね。

でも私は、ああいう風なことを言える表現者のほうがすきなので！

2014-02

　この場を借りて。よしりん先生、Q&Aの回答ありがとうございました！
　野田政権下で進められた女性宮家創設の動きは安倍が首相になる前に白紙となり、そのままとなっている現状が歯痒くて質問しました。私と年の近い秋篠宮家の御二方も皇籍離脱する日が近いとなると、ほんの数年で皇族の数が減ってしまうことが不安でなりません。
　田中卓先生の「愛子様が将来の天皇陛下ではいけませんか」を拝読しました。やはり天皇がこの国におはせなければ、日本ではないと確信しました。天皇がいなくなった時を意識した田中先生、いや戦前を生き抜いた方々の覚悟は心奮わされました。
　このままだと訪れる皇室の消滅、おそらく立ち会ってしまう私の人生のそのとき、自分はどのような心境でいるのだろうと想像します。「日本もこれからアメリカみたいな共和制になるんだ。首相ではなく大統領に入れ替わるんだ。」と世間では議論されるのかもしれません。そのとき、日本が日本でなくってしまうんでしょう。
　私が皇室に関してできることなんて限られています。ゴー宣などで学んだ知識を理解してくれそうな人物を峻別して説くことしかできません。同世代の人たちにはまず理解できませんし、皇室を語ることは気味が悪れます。年配の方に話すと「右翼だ！」と勘違いされます。唯一皇室のことについて語れるのは家族の中でも母だけでした。
　投票権を手に入れましたが、皇室のことを第一に考えている政党、政治家がいません。民主党は票が集まらないので表に出せないでしょう。まさに八方塞がりです。
　今回のゴー宣で皇太子殿下の御言葉を聞いてますます皇室が好きになりました。皇太子殿下は一部の人に手を差し伸べるのではなく、この国の人々を底から大きな温かみで包んでくれる御心がある方だと私は思います。また私が高一のときにお会いした時から、殿下の変わることのない優しさを感じました。
　「天壌無窮の神勅」にあるように、ただただ天地が続くように天皇が、皇統が続いてほしいと願います。

2014-02

天皇陛下と皇族の方々が、国民の為、ご自身により考えに考え抜かれ、選びに選び抜かれた言葉の奥の深さに圧倒されました。
その「おことば」こそ「公」そのものであると感じました。

皇太子殿下の渾身の「おことば」を悪意でしか読まない週刊文春。
それを商売として成り立たせてしまう今の国民性。
怒りよりも、申し訳ない気持ちになりました。

恥ずかしながら私も、天皇陛下と皇族の方々の「おことば」に注意を払っていない国民の一人でしたので、これを改めようと思います。

2014-02

配信お疲れ様です
皇太子殿下が日本国憲法を順守すると名言されました
当然9条も変えること無く守る、と受け取るべきでしょう
確かに武力を使うことなく交渉出来れば素晴らしいのですが
なんとも悩ましく感じます

Q&Aで句読点は自分で打ちなさい、と指摘を受けてしまいました
自分の送った質問を眺めて、迂闊だったと反省している次第です
私の質問如きにみなぼん編集長の手間を取らせていたことに
感謝とお詫びを申し上げます

2014-02

すいません！私もあたりさわりのない事をおっしゃっていると思っていた国民の一人でした。
しかも御発言は自分自身で考えれれていたとは・・・・。
里山の事にも触れられているなんて、あたりさわりがないどころかとっても踏み込んでいるじゃないですか。
このことは折に触れて、外部にも発信していきたいと思います。

2014-02

３年か・・・
色々あったなぁ～

2014-02

何かにつけては、すぐに宮内庁の陰謀論を持ち出す自称保守の連中は、皇室に対する畏敬の念などまったく持っていないんでしょうね。
「天皇陛下万歳」と声高に叫ぶ自称保守どもの尊王心など全部ウソっぱちだということが、よくわかりました。
昨年の所謂「主権回復記念日式典」での、天皇陛下の痛々しいお姿を思い出してしまいました。

ところで、編集長。
「マサカツアカツカチハヤヒアメノオシホミミノミコト」って3回連続で言ってみて。
成功したら、アメちゃんあげる。

2014-02

6番
くやしい～

「BUBKA（4月号）」購入
すぐに長女に没収されました（涙）
隠れて読むのは難しい

2014-02

ラッキーセブン！！

2014-02

６番！ブブカ読みましたよ。

2014-02

5番かな？？

2014-02