「コロナデマの大行進！」小林よしのりライジング Vol.412

おはようございます。

朝コンビニへ。

「保守言論界の大物」、高森明勅氏の提言！がFLASH表紙に踊る。

体を張っていて、敬服します。学界？の閉塞性も顧みずに。
雑音も多いでしょうが、変わらず支持いたします。

Spa!も購入。

小林先生ほど、実は「権威」を本質的に大切にしている方は、あまり居ないと思っていなかったので、スッキリしました。(権威よ死ね！の見出しに、騙される人、覚悟のない人がどれだけいたことか……)

宮沢孝幸氏に、「忠告」と「エール」は届いているのだろうか。

2021-10-12 07:36

>>186
美輪さんは以前著書で｢貴女方が理想的な女性としてお手本にすべき人は美智子皇后(当時)です。(中略)気品に満ち、優しく、思いやりがあり、エレガントな立居振舞とそして宮内庁を敵にまわしても子育ては自分の手で、という母性愛の強さ、天皇が暴漢に襲われそうになったとき咄嗟にかばおうとなさった無償の愛の尊さ、謙虚さ、音楽もピアノをたしなみ、家族で室内楽を楽しむ。美術、文学にも教養百般。｣書いていたことを思い出しました。改めて美智子さまが奇跡だというのがわかります。

愛子さま、佳子さま共に素敵な女性です。
お二人が皇室を出たいとおっしゃるなら尊重します。無理に留まって頂くことはできません。
ですが、女性宮家の当主となられたり、皇太子、そして天皇として即位されたらきっと日本に希望が生まれると思います。勇気付けられる女性もいるでしょう。
非常に厳しい現状ですが、まだあきらめません。
雅子さまには愛子さまを産んで下さったことに感謝しています。
眞子さまには一刻も早くこの国を出て幸せに穏やかに小室さんと過ごされてほしいと思います。
昨日ホワイトボードに書かれた(それ意外にも)非国民は絶対に赦しません！

>>190
現皇族方が途絶えた時、竹田(旧宮家)天皇か大統領制か？と国民が問われますよ。
どっちを選ぶか？
普通は大統領制でしょ⁉︎
竹田(旧宮家)に権威ないし笑笑

2021-10-11 13:06

>>170
竹田って、思想が極左だと思いますよ。
現皇族方が行き詰まると、竹田らを始め旧宮家が皇族に成れると思っている。
本来の右翼ならば、現皇族方を大切にする筈です。
竹田らを始め旧宮家は、現皇族方からの皇族簒奪、最終的には皇位簒奪が目的でしょう。
でも、たぶん現皇族方が途絶えるなら改憲が必要なので、共和制になると思います。
竹田の思想は極左で間違いない！

2021-10-11 12:59

>>156

Dr.うさぎさん
御理解有る御言葉ありのとうございます。

>>147
抽象的な言い方が有って、分かりづらいですね。そして、頭の空き容量が出来てから読むとキツい言い回しです。もっと次からは工夫します。御容赦ください。反省しています。まことに痛み入ります。

要は、科学者が科学、人類の発展の為に正義感からの善意でも犠牲者に糸目をかけないなら、被害を被る大衆は、そう言う科学者を命懸けで滅ぼさなければならないと言う意味です。忽那賢志が、己の娘を犠牲にしてまで国民に毒ワクチンを勧めるなら、米国がビンラディンを急襲して〆てやったように、増長欲で固まった科学者を〆るしかないと言う意味です。そんな科学者は、社会に要らないのは当然です。

一体、何の為に科学を志すのか？人類の福祉向上の為でしょう。これを忘れ、人を犠牲にしまくれば、科学発展は人類に素晴らしい成果をもたらすと言うなら、それは科学と言う智識活動では無く、気ちのいの精神活動でしか有りません。

三味線さんが、>>158 で
可逆性検証（逆の立場であれば許容できるかという検証）と言う言葉を教えてくれました。これには注意したいです。

Dr.うさぎさんは、バブ峰と同じ眼を持っているようだと大袈裟に申しましたが、他の目をもって己の目とするなら、バブ峰に毒された国民がワクチンファシズムを構築したのと同じ現象が起こる事を申し上げたかったまでの事です。Dr.うさぎさんを奴らと同一視しているのでは有りませんでした。第一、格が違い過ぎます。色々、思いもよらない事を勉強させて頂いています。下賤野郎と並べて申し上げ、大変失礼をしました。

その他、色々混雑を書きましたが、暇があれば解釈してください。何か、偉そうに書いたので、これ以上、補遺すると余計に訳が分からなくなります。後は、省かせて頂きます。まい、畜生のたわごとと思ってください。

（注：やギ は、人間に擬態はしていますが畜生です。下賤より下位です。）

我、人を見るが如し。
自分で自分を見る態度を忘れてはなりませんね。高尚な志しを持っていても、逆に愚劣なものになってしまいます。
実は、それが やギ 自身なのです。気を付けないと。

人様の事は言えません。

2021-10-09 20:38

>>148
チコリさま
　本当に、うんざりですよね。私はマスク警察みたいな人に、からまれました。ふだんは（仕事場以外では）マスクはつけていないのですが、あるとき野外ミュージアムみたいなところにいったら、そこで働いているボランティアのおじさんが、すごい怖い顔をして「マスク付けてもらわなきゃ困るんだよ」と、私につきまとってきました。
　そういうのも腹立ちますが、女性の従業員の方が申し訳ない感じで「ご協力お願いします」と言ってくるのも切ない。そこで私が拒否したら、この人は、あとでそのボランティア親父みたいな人に、なんできちんとお願いしないんだ、となじられるかもしれない。　　
　私としては、言ってやりたいです。「毎年、インフルの流行期にもマスクしてなかったのに、なんで今、強要されないといけないの？」　私がコロナマスクとか、コロナ騒ぎとかを嫌う理由は、例年の感染対策との整合性がないから。つじつまが合わないから、理にかなっていないから。
　そして、白状しますが、これは先のやギさんとのダイアローグにも関わってきますが、私は、本気でコロナ自粛とかマスク・ワクチン強要で苦しむ人々、失業者、女性、子供、学生たち、弱い立場にある人々の苦しみを、自分のものとして苦しんでいない。私は、コロナ自粛の社会的副作用を、もろに受けているわけではない。苦しむ人々のためにというより、世の人々が理にかなわないことをしているのが気持ち悪いから、コロナ自粛に反対している。
　まぁ、その程度です。

　関係ないけど、チコリさんは、長野のチコリ村の方ですか？　チコリのコーヒー、結構、おいしいですね。
　うさぎより

2021-10-09 15:59

>>125
↓

>>137
↓

>>144
↓

>>147



これまでの投稿から、Dr.うさぎさんが、バブ峰なんかと完全に一線を画しているのは十分承知しています。よき方です。

死を覚悟してまで、人類、社会、人間、科学の発展をしようとする意気や良しも理解しています。

ただ、避けれる犠牲を厭わず突き進もうとする論じ方が、何時もの Dr.うさぎさんでは無いなと思ったのです。

2021-10-09 10:42

>>144

Dr.うさぎさん、御返事ありのとう。いちいち「や」と「ギ」を合わせてくだすって御手間をかけました。tosi さんには、この間、無礼な物言いをしながら、寛大にして頂いているので今回は注意しました。

御返事を頂いても、どうも腑に落ちません。ホリエモンの SNS は、追っていないので分かりません。よしりん先生の動画やブログ、ライジングでも、何でも記憶に残っている事だけが、よすがなのです。畜生の頭蓋の中身しかないので頭が悪いです。従って、Dr.うさぎさんのコメントの中身だけについて意見を言わせて頂いて終わりにします。御考えを追求するなんて考えていません。ただ、腹蔵無く申します。

Dr.うさぎさんの御話しは、科学の分野の引き籠りのようにしか感じません。死を覚悟する時は、決して投げやりで有ってはならないです。その投げやりの小根に部分的に身を置いている御立場と心得ます。

何らかの限界を突破する為に、投げやり理論で無く、それに命の消滅を超える大義を見出せば、死に望む覚悟は有って然るべきです。そして、それは己自身の範疇ならよいです。しかし、他己に対しても、この態度が当然とする考えは気ちのいの分際でしか有りません。余程の事が無い限り、他己に生を使って死を望ませる事は有ってはなりません。Dr.うさぎさんの捉えたホリエモンの考えている節は、安易で低能で教養を求めない下賤の領域です。

>>144 に「はい、そうです。〜これは、私自身の考えです。ホリエモンに託して、自分自身の考えを表明しただけです。」と有ります。

待ってください。特攻の精神、散華高揚の思想は、簡単に考え、憧れ、安易に受け入れては駄目ですよ。もっとも、Dr.うさぎさんは、極端になっておられるはずは無いので、死ぬ時は死のうと考えているやギ と同じですね。これは理解します。

ただ、死際においても生き続けようとする意志も大切と思うのです。特攻において、爆弾を抱えて突っ込んで死ねば戦いに勝つとは思っていたとは思います。しかし当時、飛行可能な航空機で全ての特攻を成功させても日本は米軍に勝てませんでした。死を望んで大義を果たす際は、極めて視野狭窄に陥っている可能性が高い為に、余程こらえて思慮を巡らさないとなりません。

逆に生きていた方が、世を動かす為に有益で有った可能性は常に残ります。

（来島恒喜や三島由紀夫が、あの時死んでいなければと、考えてはいけない事を考えてしまいます。そうすると覚悟が無いと総括されたら、やギ 、ゴー宣の旗を振りながら、ゴー宣 T シャツを着て、その他のゴー宣グッズを装備して、本当に敵に突っ込んじゃうかいなぁ。）

死が何時も人や社会にとって有益ならば、仲間を募って、入念な作戦を立て、標的を絞りながら複数の有害生物を狙い、爆薬、毒ガス、刃物、巨力な銃器を持って、よしりん先生！と叫びながら、やギ 、突っ込みます！天皇陛下万歳！

しかし、死において、こう意識して構えては間違いの素になると思います。よしりん先生の死んでやろうと言うのは、もっと自然体のはずです。はからっちゃ駄目です。計らいはいけません。猪突猛進でも、冷静でも、はからった死はロクなものにならないです。

価値を認識する根源の生に図らいがあると、その生は、もはや価値を創造する機能を持ちません。過激派、テロリストが価値を求めた死で、この世に報えないのは、この為です。あくまで自然体でないとなりません。これは重要と思います。

こうした点が、>>144 に感じられない所が気になったので、べっッたぁ〜と書いてみました。（科学者特有の）引き篭り、投げやり（精神）と、なじらせて頂いたゆえんです。

＞人類が完全性へと向かうには、この犠牲は必要だったのだ、と、狂気の宿った強い眼でこちらをにらんでくるのなら。それなら、そこまでの覚悟でそうするのなら、それは間違いだ、ということが、私には、できない。

＞科学万能主義者が、凄まじい目をして、自分自身の子供を犠牲に差し出しながら、自分はあくまでも科学の発展にすべてをかける、人間は神に近づける、どんな犠牲を払っても、神に近づこうと努力するところに、人間の気高さはあるんだ、と叫んだなら。小林先生は、それはそれで、認めるのではないでしょうか。

絶対に認めないと思います。これは、コロナデマ全体主義と媚びナビ、全国の無頭脳な知事、専門家、毒ワクチンを賛美する報道など、カルトと同じ分際です。このような御考えをお持ちだから、コロナデマの科学が目の前に広がったと捉えた方がよろしいです。

科学を発展させる為だったら、もっと強力な毒ワクチンを完全に強制普及させて、データを取る事と同じです。出来ますか？

済みません、Dr.うさぎさんは、バブ峰と同じ眼こで、この世を見ておられます。そのような畜生にも劣る眼は抉り取った方が御身の為です。眼精を命より大切に思われる事です。

漫画家（芸術家）の狂気は精神を覚醒させます。ここに留まっているので、その狂気は存在を許されます。でも中には、それで本当に狂う人がいます。そうして実際に狂気を持つと、己を滅ぼし（他己の集合体で有る）人の世を狂気に変える事になります。

この世は、人が見ているからこそ有ります。この世の全ては人が価値を序列して生み出したものです。これは、神仏に近づこうとする人間の本性です。『＞⚪︎神に近づこうと努力する』人間の価値そのものです。それを損なっては全ては無意味です。価値を損なって失います。価値の無い世を生きる意義を人は見出せません。

過ぎた物言い堪忍ね。やギ も反対に言われる事は覚悟しています。死の覚悟が嘘になっちゃうよ。死を覚悟して人類の完全を演説する Dr.うさぎさんは、お子って出ていくような人では無く、直視可能な方だと思っています。

2021-10-09 09:35

>>137
やギさん
　お返事、ありがとうございます。なんとなく、やギさんからのお返事が来るのではないか、いただけるのではないかと、期待しておりました。
　
　やギさんは、「ワクチンで死ぬ事を予期しながら接種する人は、高齢者でも若者でもいないのではないですか」とおっしゃっています。そうかもしれません。ただ、私がホリエモンのいくつかの動画を見て思ったのは、彼自身は、科学の発展のために、人間が自らの限界を突破するために、自分自身が実験台になることは覚悟しているのではないかということでした。そして、他の人たちも、同じような覚悟を持つのは当然ではないかと考えているふしがあります。
　そのような考え方は、やギさんがおっしゃるように「原爆を落とす実験を推奨する御本人の一人かに見え」ることでしょう。はい。そうです。ホリエモンがそこまでの覚悟があるかどうかは知りませんが、たぶん、彼の論理をつきつめると、そういうことになるのだと思う。原爆による数十万の命の犠牲は、科学の発展、人類の進化のために、役立った、という考え方。

　凄まじい矛盾、暴虐、非道、そのようなものを通して、人類というものが己の限界を突破していくということ。岡本太郎の作品に「明日の神話」という絵がありますが、彼がその作品で描こうとしたのは、そうした凄まじいまでの人類史の狂気のようなものだったのではないかと、考えたりします。

　もはやホリエモンが、本当にこういうことを考えているかどうかは、どうでもいいことですね。これは、私自身の考えです。ホリエモンに託して、自分自身の考えを表明しただけです。ごめんね、ホリエモン。

　やギさんが、書かれている一文。
「社会、テクノロジーの発展の為に死を選ばされられる事は屈辱の他、何ものでも無いです。科学の発展の為に彼らは死んでいったんだ、彼らは人類の誇りだとおっしゃる方々は、己だけ黒い目を保っている峰宗太ろーのような気ちのい科学者の言い分です。生き残っている科学に携わる気ちのいのね。」

　峰くんは、あまりにもしょぼすぎて。でも、もし峰くんが、どんなに危険なワクチンだろうと、自分は打つ、自分の妻にも、自分の幼い子供たちにも打つ、そして子供たちがそれで皆死んでも、それでも科学の発展、人類が完全性へと向かうには、この犠牲は必要だったのだ、と、狂気の宿った強い眼でこちらをにらんでくるのなら。
　それなら、そこまでの覚悟でそうするのなら、それは間違いだ、ということが、私には、できない。

　一点だけ、たぶん私の書き方が乱暴だったせいで、やギさんに誤解を与えてしまったところがあるかもしれません。やギさんは「ワクチンが無意味なものであれば、人生を先に生きた者から、先に逝く覚悟をよしりん先生は説いたと書いて有ると思います」「よしりん先生の言われる科学万能主義の批判を理解されているとは思えない御発言」とご指摘されています。
　私はこのNo.125の書き込みで、小林先生の気持ちは、「この世が元気さを失わないように、俺たち、死んでやろうよ」というものではなかったか、と書いております。これは、私としては、「ワクチンを打つことで、俺たち、死んでやろうよ」ということではなく、「新型コロナに対して基本ノーガードで対処することで、俺たち、死んでやろうよ」という意味で、そのように書きました。

　小林先生はもちろん科学万能主義を否定しています。しかし、どうだろう。科学万能主義者が、凄まじい目をして、自分自身の子供を犠牲に差し出しながら、自分はあくまでも科学の発展にすべてをかける、人間は神に近づける、どんな犠牲を払っても、神に近づこうと努力するところに、人間の気高さはあるんだ、と叫んだなら。
　小林先生は、それはそれで、認めるのではないでしょうか。小林先生には、狂気があると、思うから。

　やギさん、お返事ありがとう。うさぎは、やギさんの書く文章は、好きだ。
　うさぎより

2021-10-09 04:52

>>137
やギさん
　お返事、ありがとうございます。なんとなく、やギさんからのお返事が来るのではないか、いただけるのではないかと、期待しておりました。
　
　やギさんは、「ワクチンで死ぬ事を予期しながら接種する人は、高齢者でも若者でもいないのではないですか」とおっしゃっています。そうかもしれません。ただ、私がホリエモンのいくつかの動画を見て思ったのは、彼自身は、科学の発展のために、人間が自らの限界を突破するために、自分自身が実験台になることは覚悟しているのではないかということでした。そして、他の人たちも、同じような覚悟を持つのは当然ではないかと考えているふしがあります。
　そのような考え方は、やギさんがおっしゃるように「原爆を落とす実験を推奨する御本人の一人かに見え」ることでしょう。はい。そうです。ホリエモンがそこまでの覚悟があるかどうかは知りませんが、たぶん、彼の論理をつきつめると、そういうことになるのだと思う。原爆による数十万の命の犠牲は、科学の発展、人類の進化のために、役立った、という考え方。
　凄まじい矛盾、暴虐、非道、そのようなものを通して、人類というものが己の限界を突破していくということ。岡本太郎の作品に「明日の神話」という絵がありますが、彼がその作品で描こうとしたのは、そうした凄まじいまでの人類史の狂気のようなものだったのではないかと、考えたりします。

　もはやホリエモンが、本当にこういうことを考えているかどうかは、どうでもいいことですね。これは、私自身の考えです。ホリエモンに託して、自分自身の考えを表明しただけです。ごめんね、ホリエモン。

　やギさんが、書かれている一文。
「社会、テクノロジーの発展の為に死を選ばされられる事は屈辱の他、何ものでも無いです。科学の発展の為に彼らは死んでいったんだ、彼らは人類の誇りだとおっしゃる方々は、己だけ黒い目を保っている峰宗太ろーのような気ちのい科学者の言い分です。生き残っている科学に携わる気ちのいのね。」

　峰くんは、あまりにもしょぼすぎて。でも、もし峰くんが、どんなに危険なワクチンだろうと、自分は打つ、自分の妻にも、自分の幼い子供たちにも打つ、そして子供たちがそれで皆死んでも、それでも科学の発展、人類が完全性へと向かうには、この犠牲は必要だったのだ、と、狂気の宿った強い眼でこちらをにらんでくるのなら。それなら、たぶん、それでいいのだと思う。


　一点だけ、たぶん私の書き方が乱暴だったせいで、やギさんに誤解を与えてしまったところがあるかもしれません。やギさんは「ワクチンが無意味なものであれば、人生を先に生きた者から、先に逝く覚悟をよしりん先生は説いたと書いて有ると思います」「よしりん先生の言われる科学万能主義の批判を理解されているとは思えない御発言」とご指摘されています。
　私はこのNo.125の書き込みで、小林先生の気持ちは、「この世が元気さを失わないように、俺たち、死んでやろうよ」というものではなかったか、と書いております。これは、私としては、「ワクチンを打つことで、俺たち、死んでやろうよ」ということではなく、「新型コロナに対して基本ノーガードで対処することで、俺たち、死んでやろうよ」という意味で、そのように書きました。

　小林先生はもちろん科学万能主義を否定しています。しかし、どうだろう。科学万能主義者が、凄まじい目をして、自分自身の子供を犠牲に差し出しながら、自分はあくまでも科学の発展にすべてをかける、人間は神に近づける、どんな犠牲を払っても、神に近づこうと努力するところに、人間の気高さはあるんだ、と叫んだなら。
　小林先生は、それはそれで、認めるのではないでしょうか。小林先生には、狂気があると、思うから。

　やギさん、お返事ありがとう。うさぎは、やギさんの書く文章は、好きだ。
　うさぎより

2021-10-09 04:27

>>125

聡明なる Dr.ウサギさんに対して、単なる畜生の分際のやギ が恐れながら言上仕ります。

No 125 の範囲に限って申しますが、比較の仕方が杜撰だと思います。

高齢者が、ワクチンが安全で効果あれば、接種し、命を長らえても悪い事では有りません。

その上で、ワクチンが無意味なものであれば、人生を先に生きた者から、先に逝く覚悟をよしりん先生は説いたと書いて有ると思います。

一方、ホリエモンの方で書いて有る事は、科学の進歩の為に人は命を自ら捨てて犠牲になれとしているのではないですか。ムラ社会の迷信に入り込んで出られない生贄や姥捨山を正当化させる言い訳にしかなっていません。

ロケットで月に行くとか、本人たちは、命を賭ける事を納得済みでロケットに乗り込まされています。そして、技術者を信じて死なずに戻って来ようと思ってもいます。航海技術の十分でない時代に大海に船を乗り出したのも、陸では食って行けず、また、名利を求めての危険を承知での自殺目的ではなかったはずです。高尚な志しを持った危険を顧みない人もいました。

しかし、ワクチンで死ぬ事を予期しながら接種する人は、高齢者でも若者でもいないのではないですか。毒だと知りながら打っている人は、観念しながら苦渋にワクチンに侵され、レイプされている屈辱を感じながら、また、不安にかかれながら接種させられています。さぞ無念で有りましょう。

本来なら、好い加減な毒ワクチンなんぞ、SARS の時と同じく、開発中止にならなければいけなかった代物です。

社会、テクノロジーの発展の為に死を選ばされられる事は屈辱の他、何ものでも無いです。科学の発展の為に彼らは死んでいったんだ、彼らは人類の誇りだとおっしゃる方々は、己だけ黒い目を保っている峰宗太ろーのような気ちのい科学者の言い分です。生き残っている科学に携わる気ちのいのね。

＞人はただ、漫然と生きるために、この世に存在しているのではない

これは分かります。しかし、上下の話は似ていません。科学者もどきが、未知の科学領域に対して、平然と引っかかる正当性担保論の見本に見えます。原爆を落とす実験を推奨する御本人の一人かに見えます。

また、よしりん先生の言われる科学万能主義の批判を理解されているとは思えない御発言です。

【重箱の角を突っつくように考えると】 Dr.ウサギさんの申しようは違和感が有り過ぎです。

血液型は分からない時に、瀕死の人に輸血を試して成功した、失敗したとか、初めての心臓カテーテルを命懸けで己で己に試してみて成功したと言うのとは違います。

媚び靡のような野良兎の下賤な畜生を捕まえて来て、ネギ類、豆類、水分たっぷりの果物だけを与えて、健康観察をしてみようかいなぁ。

言葉尻を捉えるような難癖、御免しゃい。

2021-10-09 02:09

ワクチンに関して詳しいお客様乗せる。

「お詳しいですね」と質問。
話してるうちに、
毎週Spa!を購読してること判明。

ご本人は、仕事の取引先の「圧」により接種させられ、大変後悔されており、かける言葉を失う。

「こんなもん(ワクチン)、普通の頭があれば、危ないってわかるはず。わからん連中がいるのがショック」と。

ライジングは購読されてないとのことだったので、実際にお見せしたところ、「わかった、申し込む」との返事頂く。

「小林よしのりを、ただの漫画家と思ったら大きな間違いだぁ！」と熱弁をふるってました。

「小林よしのり以外に戦うやつが居ないのが許せん！」とも。

ただ、玉川に関しては、「彼はサラリーマンだから、しょうがないんだよ……」と。

(あの～わたくしめ、監視員なんですが……)

激論になりかねないので、そこはスルーしました。

とにかく、ライジング申し込みを！

と強く伝え、「運転手さんが、そこまでいうなら……」と、メモし降りていかれました。

帰り際、「またね」と一言あり。(会話したお客様に、割りと言われるけど、謎(笑))

2021-10-08 03:33

今朝の、ほんのつかの間、13分モーニングショー(9:07〜9:20)
(masaさんのコメント、番組「後半部分」の途中から聴きました)

ゲストは志賀貢氏、(医師、作家)
著書「コロナワクチン3回目打ちますか？」

(志賀氏発言一部省略)

「先進国のほとんどが行うということで、日本もやるんでしょうけど、
2月から始まったワクチンに関するデータを、国民や我々医療関係者に詳しく教えて頂きたいと。データ不足なんですよ。
3回目接種に対する不安がものすごく広がっていると。
ですから、我々も答えようがないんですよ、
あとは患者さんの責任において打ちなさい、というふうに答える先生が多いと思いますが、これじゃあいけないんですよね。

やはり的確な判断ができるように教えてあげないといけないと思います。
そのためには、2月から今までにワクチン打って亡くなった方が実際います。
そういう方々のデータも、病院に残っているわけですよ。
カルテというものが。警察にもあります。
そういうデータを詳しく教えて頂いて、どんな持病があったのか、
当日どういう状態でワクチンを打ったのか、(略)
国民や医療関係者に詳しく説明して何の問題もないと思うんですよ。

ワクチン打ってある程度の死者が出るって言うのは、これは歴史的にしょうがないことなんですね。ですから是非真実を、国民が知りたいと、そしたら我々も説得することが出来るんです。」

その後、羽鳥
「ファイザー接種後死亡、1157件
モデルナ、33件
調べたところ、因果関係、これは否定できないというものはゼロでした。

認められないというもの、
ファイザー7件、
モデルナ1件、

評価できない、要するに関連があるかわからないというものが、
ファイザー1150件、
モデルナ32件、と一番多くなっています。」

おなじみ「厚労省の見解」を読む。

「志賀先生、お話ありました、(一部略) 接種後死亡例の事故発生状況を詳しく公開して欲しい、コロナワクチンというのは、油断のできない症状を引き起こす可能性を持つワクチンだという事を知っておいて欲しい、という事です」

玉川氏、まだらっこしい言い回しを繰り返し、消極的、勢いがない。

「やっぱりその明らかにするというのは、いろんな意味で重要なんですよね。
つまり明らかになっていないから、だから不安になっちゃうって言うことがあるわけで、
反ワクチンのような人でもですね、明らかになっていない部分を突いて、反ワクチンを続けるわけですよね。

そうじゃなくて打て全部オープンにすると。
全てオープンにして、プライバシーはもちろん除いてですよ、
全部オープンにする事によって、こうこうこうなんですよ、それが事実なんですよ、と言うふうな事を広く知らせることによって、その誤解している人の誤解が、溶けていくでしょうし、

寧ろその死亡例の中に因果関係のあるものがあるんであれば、
一体何がそれは関係しているのかと、その関係している部分があるとすれば、
その頻度というものはどれくらいなのか、も明らかになりますよね。

なのでそういうふうなことは全部明らかにして、進めていくって言うことは、
一番、透明性がすごく大事だと思います。」

その後、副反応、アナフィラキシーショックについて解説。

志賀医師の締めの発言、「コロナは凄まじい人類にとっては天敵」

「6か月経つと本当に凄まじい勢いでワクチンの抗体が減っていく、これはもうしょうがないんですよ、インフルエンザを見ても何を見ても。

ただ今流行しているコロナに関しては、季節性がないんです。夏であろうと秋であろうと冬であろうと、
ずーっといつも蔓延すると言うことです。それがインフルエンザと違うところです。

インフルエンザの場合は、冬打って、夏(？) 冬にまた打つと言うことができたけれども、
コロナの場合はのべつまくなしに抗体を保たなければならないと言うことになってくるわけですよ。
それくらい凄まじい人類にとっては天敵だと思います。

ですからワクチン打つ時は、3回目のデータが全くないので、どんなことが起こるかわからない。
イスラエルのデータが唯一ですね、参考になると思いますが、
約40%に落ちても感染を防ぐ力は残っていると言う事がわかっていますので、
焦らずに、極端に減らない場合は、50%ぐらいで慌てて打つと言うのではなく、
かかりつけの先生に測ってもらってそれで打つべきかどうかを決めた方がいいと言うことです。」

「ワクチン接種後の死亡データの開示」以外は、なんだか、よくわからなかった。
志賀氏も、言いたい事全部は言えなかったと思うが、「コロナは凄まじい」発言で❓がいっぱい。

(本日4回目、失礼致しました)

2021-10-07 18:26

>>85
この件は論点が絞れないくらい、どこから見てもダメな法律運用ですよ笑
運用だけでなく、そもそも立法も問題あるし。

2021-10-07 18:20

倉持さんの生放送見ましたよー！
ミスターチルドレンに始まり、ミスターチルドレンで終わる。
東京都はガキだ！
と言うことかな？笑

2021-10-07 18:14

うさぎです。今、ちょっと思うこと。

①　コロナの感染源について、世界中の研究者が協力して、実験をしてほしい。ABCの三つの集団を作って、Aは飛沫感染対策をメイン、Bは感染対策をメイン、Cは空気感染対策をメインにして、一定期間ののちに、それぞれ感染者がどれくらい出たかを比較する。ランダム化比較試験というやつ。

②　日本国内で、マスクの効果について、①と同様の実験をしてほしい。マスク着用のAグループと、非着用のBグループで、感染に違いが出るかどうかの実証的研究。

③　新型コロナとインフルエンザがどうして同時流行しにくいのか、ウイルス干渉の可能性も含めて、世界中の研究者で共同研究をしてほしい。データもそろえて、理論面もきっちり整えて、がんがん議論してほしい。

　できないこと、ないだろうに。というか、こういうこと出来なくて、なにが「グローバリゼーションの時代」だよ、っていいたくなります。

2021-10-07 16:29

西川史子さんが、自身が死にかけたにも関わらず、自分の脳内出血の件とコロナワクチンの因果関係を否定していました。何のエビデンス提示も無しに。 https://news.yahoo.co.jp/amp/articles/e526d1c486895e72c50c9074070a48af93080ce7 息子が死んでもワクチンは悪くない！ 自分が死にかけてもワクチンのせいじゃない！ まさにバモイドワクチン教で、もはやワクチンは宗教になっています。 なんか、むかしビートたけしがドラマで演じた、エホバの証人輸血拒否事件を思い出してしまいます。

2021-10-07 12:03

>>32

木蓮
モクレンは、モクレン目モクレン科モクレン属の落葉低木。
花が紫色であることから、シモクレンの別名もある。
ハネズ、モクレンゲと呼ばれることもある。
昔は「木蘭」と呼ばれていたこともあるが
これは花がランに似ていることに由来する。
今日では、ランよりもハスの花に似ているとして
「木蓮」と呼ばれるようになった。

泉美 木蘭（いずみ もくれん、女性、1977年 - ）は、日本の小説家。
三重県出身。近畿大学文芸学部卒業、血液型A型。
お笑い芸人のコウメ太夫は元夫。

2021-10-07 10:46

>>33
木蓮
モクレンは、モクレン目モクレン科モクレン属の落葉低木。
花が紫色であることから、シモクレンの別名もある。
ハネズ、モクレンゲと呼ばれることもある。
昔は「木蘭」と呼ばれていたこともあるが
これは花がランに似ていることに由来する。
今日では、ランよりもハスの花に似ているとして
「木蓮」と呼ばれるようになった。

泉美 木蘭（いずみ もくれん、女性、1977年 - ）は、日本の小説家。
三重県出身。近畿大学文芸学部卒業、血液型A型。
お笑い芸人のコウメ太夫は元夫。

☆☆☆愛子さまブログを書いてみませんか？☆☆☆ 「愛子さま　皇太子への道」では、皆さまから愛子さまブログを募集しています。 「愛子皇太子」実現への思いはもちろんのこと、 皇室や皇族の方々に関すること、 特にいま関心の的になっている 眞子さま・小室さんのご結婚や誹謗中傷に対する皆さまのお考え、お気持ちをぜひお寄せください。 眞子さまのご病気の発表を受けて、少しは週刊誌の煽りも収まるかと思いましたが、反論できない相手に好き勝手なことを書いて部数を稼ぐ厚顔無恥は、そう簡単に変わるものでもないようです。 私達が声を上げて、眞子さま、小室さん、そして皇室を守らなければなりません。 詳細はコチラのご案内をご覧ください。 https://aiko-sama.com/blog-bosyu 皆さまのご投稿を心よりお待ちしております。

2021-10-07 06:20

よしりんと高森先生のブログを読みました！ 政府と宮内庁の怠慢です！ 線引きして、刑事告訴するものはするべきです。 何もやらないのならば、それは憲法違反！ 右翼が暴力に任せて言論弾圧するよりも、よほど健全で憲法を尊重しています。

2021-10-06 12:37

更新されてしまったので、誹謗中傷した個人名を晒すプロジェクト、『誹謗中傷した個人名を晒せ！by よしりん先生』は、こちらに投稿します。最近は、約４８時間おきにしか眠れず、畜生には要らぬ神経が高ぶっています。ざまぁみろぉ〜。 週刊新潮 2021年4月22日号掲載 『小室圭さん文書、弁護士は「法律家の文章に似せようと背伸び」　眞子さまも作成に関与か』 特集「ご結婚への共同宣言『小室文書』 『眞子さま』は一線を越えられた」より https://www.dailyshincho.jphttps://ch.nicovideo.jp/article/2021/04220557/?all=1 ブログにも転載された mayuさんが、主要なのを挙げてくださっています。そのため被っています。 上の記事で順に挙げると 山口真由 （ニューヨーク州弁護士） （信州大学特任准教授） お前は、小室さんの論文指導者か？ 法律より常識を知れ。 河西秀哉＝ mayuさんと被っています。 （名古屋大学大学院准教授） この野郎は、新聞でも十行くらいのコメントを書いていました。なので、短過ぎてネット上では出て来ません。しかし、短かったから要旨がすぐ分かります。法律的な体裁の文章で小室さんの文章が理解が難しいんですって。ごまかしているんですって。幼稚なんですって。どいつもこいつも同じような事を言って、本当に学者か、上のやつもそうだけど本当に弁護士か？何処が、皇室制度に詳しいんか？ 片田珠美＝ mayuさんと被っています。 （精神科医） 私リカちゃんと同じ性根か？ 精神を拗らせ病んでいるのか？ 精神科医は、精神を病んでいたり、病んでいた人が結構います。思考が分裂しているのも多い。その中で、気性が激しく、人権侵害も平気な圧力強制野郎は最低。 小田部雄次＝ mayuさんと被っています （静岡福祉大名誉教授） だから、本当に皇室制度に詳しいんか？ 皇室の公を学んでいるんか？ 私情だけで判断しているのは貴様だろう。 9/29(水) 14:01配信 『おぎやはぎ小木　小室圭さんに「プライドか信念なのか分からないけど…」』 https://news.yahoo.co.jp/articles/fc778a16a5966c5f7d99bf54591d62c755a969e6 おぎやはぎの小木 相手のケチ男は、暖簾に腕押し、糠に釘、馬耳東風で、解決しようにも解決出来無いのが分からんのかな。日本人として貴様が情けない。本当に、こいつに一理あるのか？ 10/4(月) 15:01配信 『圭さん帰国の陰で元婚約者が「小室家に出した手紙」全文公開』 https://news.yahoo.co.jp/articles/4b27fd1fe14255e6dbe22bb48135ac5015646278 この元婚約者のケチ男が白々しい手紙を書いています。お前が、週刊誌の記者の代理人と組んでごねなきゃ、こんなに問題が長引か無いだろ。いくら、マスコミ関係から貰っているんだ？この男の名前を炙り出して、弁護士で無い怪しい代理人と共に首実見せんと気の済まない。 ネットで匿名の気ちのいの攻撃連中も同じです。IP アドレスから、日の当たる所へ引きずりだしてやりたい。また、やって良し。 前号で、Siri毛屋さんも書いていたけど、本当に二人が、自殺されなくて良かったです。大変な事になっていたです。あの男と同じく、陰から誹謗中傷野郎どもは、ツラを晒されるのが恐くて、今頃、削除、謝罪の嵐だったでしょう。こやつらの IP アドレスから、名誉毀損で訴えて、多額の賠償金をむしり取ってやるべきです。 しかし、小室さんは皇室との関係上、それが不可能な御立場です。小室さんが、いくら男気を出しても無理です。これを理解しないと、陰から攻撃する指殺人未遂傷害罪の下賤どもと同じ分際です。 こう言う卑怯な下賤どもを浮世を生きる憤懣が溜まっているのだろうと理解しちゃ駄目！ですよ。何時の時代の何処の人だって、己の人生に満足している人はいないと言っていいのですから。 民草は、その辺の野っ原に芽を出して生きて行くしかないのです。道の端っこのアスファルトの隙間から芽を出さなきゃいけないのもいるのです。そこで、夏はアスファルトの照り返しが暑いとか、往来の振動がやってられないとか、雨の時は車に雨水をぶっかけられるとか文句を言っては駄目！です。 他の所では、つっくい棒で抜き取られたり、雨に恵まれなかったり、除草剤で根元から枯れ字にするのもいるし、害虫から被害を受けたり、病気でやられるのも沢山います。 馬鹿ひろゆきの言う親ガチャかなんか知らないけれど、そんなことを言っても始まらないでしょう。常に何か持っている先生でさえ、喘息かなんかで、見るも無残なビニール巻きで捨てられるような最後だって待っているかも知れないのです。その点、この世は平等だ。 （睡眠中ヨガ療法とか才智異能と言うより、凡百から見れば異常です。この反作用を心配します。） アスファルトの下賤な一茎草が、高嶺に咲く花を見て嫉妬し、自惚れて根も葉もない卑劣な嵐を起こして、その嵐で相手を殺すなら、 IP アドレスから自壊するのが本当の所です。この覚悟が本当にあるのか？ 高嶺の花もね、高山植物は、結構生き残りが激しいんですよ。山の植物は畜生の餌だし、更に高く登って行くと風雨も天候も厳しいです。人には生き残るのが大変な所です。 それをふざけおって。 どうせ分からんだろうと、いい気になってやのる。高嶺の花は、いくら炎上させても焼けないと思っている。民草は、高嶺の花を攻撃する権利が有ると勘違いしている。それを皇室の為とか何とか偽善を更に偽装して正当化しておる。下賤、極まりない。 東京の町田市でも小六女児の指殺人の自死がありましたが、学校は、やはり知っておって見逃しており、事なかれ主義に陥っていたようです。三歳児を熱湯で焼き殺したのも同じようです。発見対処は、なかいな難しいのは分かりますけれど、眞子さま、小室氏の事は発見も何もないでしょう。宮内庁も内閣、行政も見殺し根性ですね。指殺人を誘発する穴だらけの IT 教育とかデジタル省とか子ども庁とか、偽善偽装も好い加減にして欲しいです。 眞子さま、小室氏が自死されていたら、誹謗中傷の者どもは、右ヨタろーに命を狙われても文句を言うな。デカくて腐った口をでっかっくおっ広げて、回したいだけ舌を回したんだからな。その時は、卑怯者、見殺し野郎どもは、５６されて○ね！ まい、PTSD は、落ち着いた時に、何年後でも自死は起こり得ますけれどもね。（小室氏も？）眞子さまは、一生、治らない傷害被害者です。

2021-10-05 20:40